豊玉姫神社

佐賀県

八天神社の先 長崎寄り佐賀の嬉野にも豊玉姫を祭る神社があります。

旅館街の路地を抜けると一の鳥居

参道

こちらでは狛犬ではなく狛鯰が両脇に

境内

狛犬

手水舎

こちらの鯰は豊玉姫のお使いで美肌の神様だそうです。

拝殿・本殿

拝殿

本殿

由緒

「美肌の神様」豊玉姫神社 縁起
豊玉姫神社の歴史は古く、天正年間(一五七三~九二年)兵火のために焼失してしまいましたが元和年間(一六一五~二四年)には社殿を再建し、藩主鍋島直澄の祈願所となりましたが、歴代藩主の祈願所となりました。以来歴代藩主をはじめ、地元住民の尊崇を集めています。
豊玉姫様は海神の娘で、竜宮城の乙姫様としても有名であり、古来より水の神、海の神として広く崇敬を集めております。
豊玉姫神社のお使いは「なまず」です。嬉野川を支配し、郷の守りについていて、国に大難ある時には六尺の大なまずがあらわれて、神託を告げると語り伝えられています。この「なまず様」は古来より「肌の病」にご利益があるといわれています。豊玉姫様は乙姫様であり、その肌は美しく、嬉野の温泉の効能と相まって「美肌の神様」として広く親しまれています。

摂社

須佐之男命の八岐大蛇のことでしょう。

不明です

解説

こちらの豊玉姫様は対馬の豊玉姫や佐賀の淀姫とも別の阿蘇の吾平姫(アイラツヒメ) 蒲池姫(岡象)のことだと考えられます。
理由としては阿蘇には乙姫様が鯰に助けられたという伝承が残り、鯰が阿蘇氏のトーテムであるからと考えられます。
この吾平姫 別名 乙姫と言われ乙姫と豊玉姫が結び付き豊玉姫がのお使いが鯰になったと考えられます。

吾平姫と鯰の正体については熊本の神社の時にご紹介しましょう。

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